久しぶりに病気が出て、ギターを買ってしまった。
ちょっと前にフェンダーのオフィシャルサイトで見つけたシンラインの限定モデル。なんかいいなと思って欲しくなった。まあ何とか買えそうだなあと思い、購入手続きをするとなぜかカードが通らない。ありゃりゃと思って、同じものを売っている三木楽器のサイトに行ってみる。製品そのものをよく見るとゴールド・トップ。所謂、レスポールのあれと同じらしい。あんな金ピカのはいらんなあと思って、それは諦めた。それでも物欲は収まらず、いろいろサイトを探していると、シェクターのSCHECTER PS-S-PT-TH / CBT / PF 2020というモデルが見つかった。新品はどこも売り切れらしく、中古で一件見つかった。販売しているところをみるとなんと井土ヶ谷にある。これはいいと今日都内に行った帰りに行ってみた。井土ヶ谷駅から電話を入れて在庫の確認をした。事前に連絡をしていたので店に入ってみるとそのギターを店員さんが弾いていた。一応試奏のまねごとをする。軽いしなかなかいい。もう買うつもりなのであっさり購入。86,000円を一応JCBで３回払い。ソフトケースを担いで帰宅。
PS-S-PT CBT PF 1.1 (schecter.co.jp)
早速弾いてみるが、もう3時を過ぎているので家を出ていつもの朝日湯に向かう。なぜか今日は混雑、とはいっても５名ほどだが、ここの湯舟に３人入っているのは初めて見た。
麵屋天神でいつものメニュー。やはり風呂上りのビールは最高だ。
