今朝、4時ぐらいに眼が覚めて、ネットなどを見て、一旦また寝床に戻ってまた起きて、PCを起動させようとしたらうんともすんともいわない。とりあえずコードを外してホコリを払って再びスイッチオン。なんとか復活。いや〜焦った。 最近、携帯のバッテリーの…

八犬伝は三巻まで読了。やっと八犬士が出揃ったといったところ。後、六巻もあるが、どうやってストーリーを続けるのだろう？

昨日からライブドア問題でなんか世間が騒がしい。まあなんというか、内容というか状況は多少違ったとはいえ、なんかの繰り返しかいなと思ったりする今日この頃。 良いときは、新しい企業家とかいって持ち上げ、化けの皮が剥がれるとやたら貶すというマスコミ…

天気予報が当たって、朝から雪である。 そうなることを予想して昨日、食料品を確保していたので、早朝ごみ出しをした以外は外に出ずに過ごす。 交通機関は多少遅れているようだが、まあそれほどの被害はないようだ。明日の朝の凍結のほうが問題だろう。

第79回志らく一門会立川志らら・立川志ら乃 オープニングトーク チャレンジコーナー 立川らく八 「替り目」 立川らく次 「知られざる立川流偉人伝」 立川らくB 「がまの油』」 立川志ら乃 「位牌屋」 仲入り 新春舞踊会（司会：からっぺたんず） 立川志らべ …

東京DE桂都丸の落語を聞く会桂まん我 ｢野崎詣り｣ 桂都丸 ｢住吉駕籠｣ 仲入り 立川談春 ｢三方一両損｣ 桂都丸 ｢鯛｣会場の内幸町ホールはこじんまりとして落語には最適かもしれないなあ。まあ半地下だけど。 開口一番（どうも関西では“ご祝儀”というらしい）はま…

橋本治「大江戸歌舞伎はこんなもの」 隣接しているエクセルシオールカフェで一服。溜まったレシートを整理する。

鈴本早朝寄席柳家太助 ｢金明竹｣ 柳家三三 ｢短命｣ 三遊亭亜郎 ｢亜郎版掛取り オペラ狂いの男｣ 三遊亭窓輝 ｢阿武松｣まあ、みんなそつもなく、不満はないのだが、もう少しどうにかならんか？といった感じ。注目の三三は師匠譲り（なのか？）の間で聴かせる。後…

今日はなかなか暖かい陽気、昨年、ふた月ばかり外出もままならなかったことに、恨みをはらすわけでもないが、落語会をはしごする。 まずは、最近注目の小三治の弟子、三三が出ている早朝寄席に行く。品川駅のキオスクで週刊碁を購入。スイカを使用。 御徒町…

このあいだから、ずいぶん前に買った「HOSONO BOX」を聴いている。

う〜ん、南こうせつのソロ・デビュー曲だな。 前からそうなのだけど、テレビがつまらない。しかし、見るテレビがないとやることがないような気分になる自分というのはどうしたものか？

日曜日は『志らく一門会』、二ヶ月振りに参加するつもりなので、その日、他になにかないか探してみると、鈴本の早朝寄席に三三が出る。行くことにするが、その後が困る。かわら版を見ると桂都丸の会が内幸町であり、談春が出る。ネットで予約をする。まあそ…

今朝がた、「南総里見八犬伝二」を読了。やっと犬江親兵衛が現れた。

今日は風が強く、相当寒い。

昨夜は寒かった。寝床に入っていても寒気が漂うような寒さだった。まあ私の部屋は暖房器具（冷房もだが）がないのでまあしかたない。このあいだも寒いので窓をよく見たらちゃんと閉まっていなかったぐらいだ。 今日は久しぶりの通院日。やたら混んだバスで病…

昨年末より懸案だった免許更新のため、二俣川に行く。めずらしく寝坊したため、ちょっと遅れたが受付開始の8時半過ぎには現地到着。ところが、もうすでに大行列でちょっと途方に暮れる。 こんな身体なので、今日中に全てを済まそうと列に並ぶ。とりあえずこ…

「完本 八犬伝の世界」を読んだせいか、「八犬伝」本編を読みたくなり、もう25年ぐらい前に買っていてまったく読んでいなかった、岩波書店版「南総里見八犬伝」を引っ張り出してきた。 当時は、現代語訳ではないし読むのを敬遠していたのだが、漢文は別にし…

実家で「完本 八犬伝の世界」読了。これの元本が出たのは25年ぐらい前で、というと大学生ぐらいに読んだのか？かなり、加筆をされているようだが、本当におもしろく読んだ。滝沢馬琴はえらいと単純に思ってしまう。 実家から戻る、途中また南千住で降りて、…

足の方はなんとか無事な状態を保っている。