年末年始に読んでいたのは、さる人からいただいた「水底の歌」で、この作者の「隠された十字架」はそれなりに若いときに読んでいたはずだ。それにしてもすごいなあ斉藤茂吉。 水底の歌―柿本人麿論 (上) (新潮文庫)
というわけで、今日から仕事始めなのだが、すでに先週の金土と、新年会議とかでわざわざ鹿児島まで行ってきたので、なんとなくいまひとつ締まらない感じであった。 大晦日の朝から風邪をひいたようで喉は痛いは熱っぽいはでほとんど寝ていた。飲んだくれる正…
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