2005-01-01から1年間の記事一覧

第75回志らく一門会「オープニング・トーク」志らら チャレンジ・コーナー 「牛ほめ」志らべ 「友達になって」こらく 「野ざらし」らく八 師匠による講評 志らべ:6点、こらく:5点、らく八:4点 「漫才」カラッペタンズ 仲入り 「崇徳院」志ら乃 「漫談」志…

もう75回

三連休の中日だがどうも天気が悪いが、今日は志らく一門会ということもあり、さらに最近出歩いていないので出かける。 実は昨日も、蕨で安価な落語会があったので行こうとおもっていたのだが、うだうだしていかず。一門会の前に小田原で柳家三三独演会があっ…

もう10月

今日は、西区の公会堂で開かれる神奈川華高座という落語会にでも行こうかと思い、朝からヒゲも剃っていたが、ぐずぐずしていたらいつのまにやら時間が来てしまい断念。笑志とらく次がでていたようだったんだけどね。どうも出不精でいけないなあ。

京極夏彦「百器徒然袋−雨」 まあ、すでにノベルズで読んでいる。ずいぶん笑わせてもらったなあ。

ランドマーク

仕事中、ランドマークの有隣堂にて文庫本を一冊購入。

キウイさん発見

仕事で関内駅に午後5時ちょっと前に降りたら、立川キウイさんがバッグを前に抱えて関内南口方面に歩いていった。確か家元の会がにぎわい座であった筈だが、逆方向だよなあ。まあいいか。

演目オープニング・トーク 志らべチャレンジ・コーナー 「尿瓶」 こらく 「コント:コンビニの店員」 らく太 「片棒」 らく次師匠志らくによる講評 こらく:4点 らく太:4点 らく次:8点仲入り「千早振る」 志ら乃 「まんじゅう怖い」 こしら 「柳田格之進」…

さてさて月例

今日は毎度のごとく、志らく一門会。

立川談笑独演会。広小路亭に行ったら唐沢俊一もいた。客は大入り。なかなかの盛況だ。 演目 「復讐おんな」 「原発息子」 仲入り 「らくだ」 開演前のBGMはジャニス・ジョプリン。出囃子はクィーンの『We will rock you』。受付が前座さんでなかったので、驚…

読みかけの「新・地底旅行」読了。いまひとつかなあ。あまりにも破天荒すぎるよなあ。もう少しリアリティがないとただのホラ話だ。 ブックオフで文庫本を一冊購入。 泉麻人「バスで田舎へ行く」

第65回不動院寄席らく次「もう半分」 志ら乃「小猿七之助」 こしら「へんでるとぐれいてる」 仲入り 志ら乃「創作怪談 人切り包丁〜発端〜」 大近況大会入りは10人ぐらいかな。昨今のブームにちょっと疑問符を感じている身としては、変な意味だがちょっと…

いしいひさいち「ののちゃん9」、「嗚呼、栄冠は君に輝かない」ののちゃん(9) (創元ライブラリ)作者: いしいひさいち出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/07/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る休憩のため、むかいのカフェ・デ・クリエ…

やたら暑い

昨日もそうだったが、やたら暑い。34度という予報だが午前中早い時間からかなりの日差し、ちょっと出かけただけで汗だく。 そんななか久しぶりに出かける。腰の具合はまだそれほどでもないのだが、たまには出かけなきゃねえ。とりあえず、このあいだ、不具合…

また地震

仕事中、桜木町の神戸らんぷ亭でいままさに飯を食おうと思っていたら、横ゆれがきた。ずいぶん長いこと揺れていた。後からラジオなどを聴くと仙台辺りが震源地で震度6とのこと。けっこうな被害が出ているようだ。 最近多いよなあ。まあこればかりは仕方がな…

開口一番 こらく「十徳」 志らら「素人鰻」 志ら乃、らく八、志らべ、らく太「チャンバラ・コント」 こしら「王子の狐・狸」 仲入り 志ら乃「死神」 からっぺたんず「漫才」 談慶「こんにゃく問答」今回は師匠不在のため、なんか、2年前ぐらいの緩やかな雰囲…

さてさて

まったくなあ、世間は盆休みだというのに一向に腰の痛みが和らがない。もう一月ぐらいだものなあ。あ〜歳はとりたくないものだ。 というわけで今日は一門会。でも、やたら早く目が覚めたため5時ぐらいにコンビニに行っていろいろ買って、7時ぐらいからプッシ…

まあ相変わらずの奥泉光だなあ。といってもちょっと軽いかなあ。ミステリ部分も大したことないし、全体的に小粒な印象だ。

夏真盛り

このところ暑いので、日曜日は早朝というか深夜に目が覚める。汗だくなので水を浴びて寝床に戻って、「モーダルな事象」を読む。

正確な日付は忘れたが、続けざまに鶴見のブックポートで本を購入。 うえやまとち「クッキングパパ81」、奥泉光「モーダルな事象」 本来、本日は出勤日だったが休む。ほとんど寝ていたが、夕方銭湯に行く。あ〜なんかしみじみしていい。

多少は良いかなあ・・・

相変わらず腰が痛い。金曜日辺りは最悪だった。 今日も午前中は相変わらずだったが、夕方からはだいぶ良くなった気配がする。まあ、こればかりは仕方がない。

杉浦日向子が死んでしまった。まだ46歳、どうもがんのようで、柏のがんセンターで亡くなったらしい。彼女がいままで記していたエッセイ等から考えてみれば、このくらいの歳でこの世とおさらばするのはちょうど良いのかもしれないが、やはり早すぎるだろう。

え・・・!?

地震明けの週明け、会社に行くとかなりの被害が出ていた。やはり、埋立地帯という立地と建物の最上階ということが重なった結果だろう。

地震

腰の具合が最悪、歩くのもかなりつらい。本来は「第25回 志遊の会」に行くべく、予約もしていたのだが、これでは無理なのでやむなくキャンセル。 そういうような状況なので、寝てすごす、まあいつもの土曜日と大して変わらないが。 そんななか、午後4時半ぐ…

記していなかったが「夏の夜会」はちょいと前に読了。相変わらずうまいが、ちょっと作為が視えすぎかなあ、記憶というものへの解釈の違いではあるけど・・・。

第72回志らく一門会前座チャレンジ・コーナー 前説 立川志らら 立川らく太 「元犬」 立川らく次 漫談「知られざる立川流偉人伝」 立川志らべ 「大工調べ(序)」 師匠・志らくによる採点&講評 らく太:5点、らく次:7点、志らべ:6点 立川志らら「鰻の幇間…

真夏か?

朝から暑い、さすがに真夏到来か? ということで今日は一門会。暑い&腰の具合が宜しくないこともあって毎度のように都内をウロウロすることもなく、直接会場に向かう。 とはいっても、小一時間前に御徒町に到着したので、ベローチェでコーヒーを飲む。今日…

中島らも「人体模型の夜」読了。所謂、オムニバスのホラー、その手腕というかうまさで読ませるがじゃあどうなの?というと、それほど後に残るものがない。ずいぶん前に買ってほったらかしていたら、著者が亡くなってしまってやっと読んだのだが、そこらへん…

七夕

「それは"七夕”のたなという字や〜」ということで今日は七夕。 特に意味はありません。 ビートルズを聴いている。『ラバー・ソウル』。やっぱ酒飲んでビートルズは危険だ。ラバー・ソウルアーティスト: ザ・ビートルズ出版社/メーカー: EMIミュージック・ジ…

「逆説の日本史9 戦国野望編」を読了。ずいぶん時間が掛かった。本当に最近いろいろな意味で気力がないなあ。 まあなんとかしたいものではある。

第71回志らく一門会志ら乃 前説前座によるチャレンジコーナー 立川 こらく 10分 「日和違い」 立川 志らべ 5分 「漫談」 立川 らく八 20分 「道具屋」 志らくによる採点・好評立川 志ら乃 「粗忽長屋」 仲入り立川 らく朝 「後生鰻」 立川 こしら 「…