また医者通い

咳のほうが相変わらず止まらない。ネットで調べてみると喘息になるかもしれないということなので、仕事終わりに杉田から根岸線に乗って呼吸器科のある医院に行ってきた。
行ったのは横浜駅東口から歩いて5分ほどのところにあるイチノ内科クリニックというところだ。とりあえずレントゲンを撮られる。結果としてはやはり長引くと喘息になることもあるという。そこで7日分の薬を処方してもらったのだが、5種類もあった。
医院のあるビルの1階にある薬局で薬を購入。それから横浜駅まで戻ってから帰宅。今月は医者ばかり行っているなあ。

そういう状況なので仕事は休む。

咳が治まらない

風邪の方は治ったらしいのだが、相変わらず咳が治まらない。考えてみれば、毎年春先になるとそういう症状が出ていたのでそれが半年くらいずれたということか。それにしても厄介だ。
続いて買っている本は、先日購入した『東京人』の書評ページに出ていたものだ。
『みる・よむ・あるく東京の歴史〈1〉通史編1―先史時代~戦国時代〉』
全10巻らしい。

www.yoshikawa-k.co.jp

なぜか山本彩の新譜~こういう言い方は死語かな~も買ってしまった。DVD付きの限定盤の方である。
『identity』 山本彩

identity(初回限定盤DVD付)

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二代立花家橘之助襲名披露興行

先週だったか、思い立って前売チケットを買った上野鈴本の『二代立花家橘之助襲名披露興行』に行ってきた。
10時半過ぎに上野に着いたのだが、鈴本の前にはすでに10人ぐらいが並んでいる。いまはこんな感じなのかな。まあ日曜日だし仕方がないんだろう。並びにある蔦屋書店に入るとターリーズが入っていて以前とは変わっていた。棚を眺めると月刊東京人の12月号が永井荷風特集なので買ってみる。ちょっと前までサンクスだった気がするファミマで飲み物を買って列に並んでみた。予想通り決まった時間より早く開場ということになった。そういえばここに入るのもずいぶん久しぶりだ。

二代立花家橘之助襲名披露興行

『子ほめ』桂やまと
『太神楽』鏡味仙三郎社中
『片棒』三遊亭歌る多
財前五郎』五明楼玉の輔
『漫才』ホームラン
『漫談』三遊亭若圓歌
『猫の皿』三遊亭歌武蔵
初天神春風亭一之輔
『奇術』アサダ二世
『看板のピン』桂文楽
『漫談』三遊亭歌司
仲入り
口上 立花家橘之輔・五明樓玉の輔・三遊亭歌司・三遊亭金馬
紙切り』林家楽一
『親子酒』三遊亭金馬
『浮世節』立花家橘之輔

毎度のように開口一番は前座さんだと思っていたがいきなり真打が出てきたのには驚いた。やまとさんは二つ目だった時に2回ほど聴いている。太神楽は仙三郎・仙成さんの二人。太神楽も久しぶりだ。考えてみれば寄席に来るのが久しぶりなのだから当たり前のことだ。歌る多師匠はブログなどでお馴染みなのだが高座はお初である。吝嗇の定番を楽しく聴いた。お馴染みの玉の輔師匠は新作だった。ホームランの漫才はいつ観てもおもしろい。若圓歌師匠はお初。まあ三遊亭の師匠方を観るのはめずらしいのでこういうことになるのだろう。演ったのは漫談だったのだが、プロフィールを見ると漫談家になったりしている人なのでそういうことなのかな。歌武蔵さんのネタは生では初めてか?一之輔さんは巷間、得意ネタといわれるもの。実際に聴くのは初めて。人を喰ったアサダ二世の奇術のあとはこれも初見の九代目文楽師匠。博打ネタであった。仲トリは圓歌一門の惣領の歌司師匠も漫談であった。今日はお披露目でもあり、客席の出入りも多く時間も押していたので仕方がないかな。
仲入り後は口上。司会は玉の輔で橘之助、歌司、金馬と並ぶ。その後紙切りは正楽さんのお弟子さん、横綱、武蔵と小次郎、結婚式、七五三、橘之助と切った。これまた初見の金馬師匠。この人も長生きである。酔っぱらいの噺であった。やっとトリの登場である。小圓歌時代は三味線漫談だったが先代が浮世節と称していたらしい。先代の得意な「たぬき」を演った後に、道成寺を踊って幕となった。

http://rakugo-kyokai.jp/news/2158/

帰ってから『怪盗ニック全仕事4』読了。この巻から女怪盗サンドラが登場する。

怪盗ニック全仕事4 (創元推理文庫)

怪盗ニック全仕事4 (創元推理文庫)

 

 

高井忍

高井忍の著す歴史ミステリがおもしろい。といっても3冊ぐらいしか読んでいないが。
今回読んだ『近江屋一八六七年』は坂本龍馬暗殺の表題作と「浮世絵師の追想」という写楽に関する2作品を収めたものだ。表題作はちょっとおちゃらけた設定で始まるがなかなか説得力のある展開だった。「浮世絵師の追想」のほうはオーソドックスな感じでこれもなかなかおもしろかった。
またヨドバシで文庫本を買っている。
『ポンド氏の逆説』 G・K・チェスタトン

近江屋 一八六七年 百五十年の真相

近江屋 一八六七年 百五十年の真相

 

 

坂口安吾

『不連続殺人事件』読了。
多分30年ぐらい前に読んでいるはずだ。当然ほとんど覚えていない。シチュエーションは王道の本格ミステリーだ。登場人物のすべてがろくでなしで探偵はいまひとつ地味だ。なんか懐かしい感じかな。

朝から大雨

また台風が近づいているということで朝から大雨である。本日開催予定の横浜マラソンは中止だそうだ。薬のせいか咳も大分落ち着いてきたので床屋にでも行こうかと出かける。なんとなく伊勢佐木方面に足が向いて、二番目に見かけた床屋は空いていたがなんとなく素通り。どうも今日の床屋はだめそうだ。なかなか強い雨が降るなか日ノ出町駅を左に見て野毛山を登る。こんな天気に歩かなくても良さそうなものだが、そういう性分だから致し方ない。しかし傘は差してはいるもののかなり濡れてしまった。戸部駅京急に乗って横浜駅西口に出る。まだ10時前なので鶴屋町ドトールに入って時間調整。その後いつものジョイナス、東急ストア、そして久世福の献立屋と廻って帰ってきた。
その後は家で本を読んでいた。読み終わったのは『応仁の乱』。もともとわかりにくい戦乱ではあるがこれを読んでもいまひとつ理解が進まない。本来ひとつのものとして括るのに無理があるのかもしれない。また室町時代の後期という大将が誰かが不明という不思議な時代のせいだろうか?

夜になってやっと雨も上がったようなので、久しぶりに千家にネギラーメンを食べに行く。ミニカレーまで付けてしまった。
ヨドバシで文庫本を一冊買っている。
『見知らぬ乗客』 パトリシア・ハイスミス
それから昨日、ネットで11月5日の鈴本演芸場「立花家橘之助襲名興行」のチケットを買っている。

 


三遊亭小円歌 三味線漫談

リアル書店で

大分良くはなったが相変わらず咳が続いている。いつもの薬もそろそろなので、日曜に引き続いての医者通いである。
検査によると数値的には問題ないそうで咳止めシロップを出して貰う。それから降りそうで降らない空模様の下、日ノ出町まで歩き、京急に乗って横浜駅西口まで行く。食料品を買ってから、有隣堂に寄ったらこの間平積みにされていた『不連続殺人事件』が見当たらないので通常の棚を探すと一冊だけ見つかった。たまにはリアル書店で買おうかと他を物色すると文芸社というマイナーな出版社から高井忍の文庫本が出ていたのでそれも手に取り、思いついて中公新書の『応仁の乱』も買うことにした。
『不連続殺人事件』 坂口安吾、『近江屋一八六七年』 高井忍、『応仁の乱』 呉座勇一

不連続殺人事件 (角川文庫)

不連続殺人事件 (角川文庫)

 
近江屋 一八六七年 百五十年の真相

近江屋 一八六七年 百五十年の真相

 
応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)