ぶり返す

もう9月だ。コロナ騒ぎは一向に収まらない。とはいっても日々の生活はほぼ変わらない。意識して遠くへ出かけないくらいだ。
帰宅途中、あんまり暑いのでローソンで適当に食料品を買って家に帰る。
夕方、まだ暑いなか伊勢佐木町まで歩く。カルディでツッカーノ・ブルボンを購入して、有隣堂で本を三冊購入。
『日本史の定説を疑う』 本郷和人 井沢元彦、『白の恐怖』 鮎川哲也、『クロイドン発12時30分』 F・W・クロフツ

日本史の定説を疑う (宝島社新書)

日本史の定説を疑う (宝島社新書)

 
白の恐怖 (光文社文庫)

白の恐怖 (光文社文庫)

 
クロイドン発12時30分【新訳版】 (創元推理文庫)
 


『日本史の』はこのあいだ見かけて気になっていたもの。鮎哲は久しぶりに読みたくなったので。クロフツはいつも出社前に行く書店で見かけていてなんとなく読みたくなっていてのだが、買う気になって行ってみると売れていて驚いた。
なんか雨が降りそうなのでバスで戻ろうかと思っていたが、まだ腹も減らないので歩くことにした。途中カクヤスでエビス・ブラックを買っていったん帰宅。老孫家に行って青島ビールと冷奴、トマトと玉子タンメンを食べた。