いろいろ

なんか週末になるといつも同じだ。仕事終わりで帰ってくると、めんどくさくなってコンビニに寄って家に戻って、飲んでしまう。そんなわけで今日も午前中は寝ていた。
午後から動き出して、銭湯の支度をして家を出る。今日は雨だ。南太田から京急に乗るが、何故か女子高生が多い。Y校で何かやっていたのだろうか?横浜駅で降りて、ヨドバシに向かう。
以前にも書いていたと思うが、夏の暑さに負けて、North Faceバーブ・ライトパンツというのを愛用していたのだが、最近はさすがに涼しくなってきて、それではちょっと用を足さなくなってきた。そこで毎度のジーンズを出したところ、まあ履きづらい。そこで秋冬用のパンツを物色しに来たのだ。
事前に調べてはみていたのだがよくわからないので、持っているやつのライトのないやつ、バーブパンツというのを探す。いろいろ探すが見当たらない。諦め掛けたところ、一番手前にディスプレイされていた。一応試着してから購入。
バーブパンツ」ブラック NB82502

【公式】バーブパンツ(メンズ)|ザ・ノース・フェイス公式ストア
そこからまた駅に戻って京急で戸部で降りる。歩いて朝日湯に向かうが途中、自転車に乗ったじいさんに罵声を浴びせられる。追いかけてやればよかったな。
朝日湯は相変わらず熱かった。出た時間がぎりぎりだったが西区総合庁舎バス停に行ってみるとちょうど、滝頭行きの市営の9番のバスが来たところだった。PASMOはすでに残高不足だったので、現金で支払った。
井土ヶ谷駅前で降りて、寿司居酒屋からくさという店に向かう。この店は以前から存在は知っていたのだが、入るのは初めて。地下なのでなかなか入りづらいところもある。階段を降りて入ってみると、時間も早いせいか、先客はいない。予想以上に高級な感じだった。カウンターに座って、とりあえずキリンの一番搾りの中瓶を頼んで、お酒、つまみ、本日のお勧めの三つのメニューを眺める。鰹の刺身とツルムラサキのお浸しを注文。
カウンターの向こうに板前さん、そして奥に女性の方がひとりという布陣のようだ。その後、緑茶ハイを二杯飲んで、お任せにぎり五貫というのを食べて、お勘定。なかなか美味しいがやはり一人だと割高かな。悪い癖でそのあと、たつ屋に行って豚骨醤油ラーメン+ネギ+海苔+ライスを食べて、マルエツで買い物をして、セブンでタワレコで買っていたものを受け取って帰ってきた。
買っているのやは下記の通り。
『I Can't Give Everything Away (2002-2016) 』 David Bowie、『Joni's Jazz』 Joni Mitchell、『Power To The People』 John & Yoko/Plastic Ono Band with Elephant's Memory、『BEST OF UMA NO HONE 2005-2025』 馬の骨

アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002-2016] [13CD+ブックレット+ポスター]<完全生産限定盤>/David Bowie

ジョニズ・ジャズ [4CD+ブックレット]<完全生産限定盤>/Joni Mitchell

パワー・トゥ・ザ・ピープル<通常盤>/John Lennon & Yoko Ono

BEST OF UMA NO HONE 2005-2025/馬の骨

くさつから上大岡

今日も上大岡に行ってしまった。最近、横浜駅方面にはなかなか足が向かないなあ。昨日も通り過ぎただけだし。
寝床でうだうだしたあと、お昼過ぎに天然温泉くさつに向かう。一風呂浴びてから、弘明寺まで歩いて、京急で上大岡に出る。ヨドバシに頼んでいた単4乾電池を買ってから地下で買い物をして、今日はでんがなだ。カウンターにはすでに先客がいて、女性のお客がけっこうな量を食べて飲んでいた。こちらはいつもの赤星と季節ものの串揚げ3品。筍と芽キャベツとあとなんだったかな?それとセロリの浅漬け、ビールの次はめっちゃレモンサワー。そして壱六家で今日はなぜか味噌ネギラーメン+海苔増しとネギチャ丼。

休んだ

相変わらず、日々の仕事は暇である。師走に入ったにもかかわらず、日によっては20℃に達している。そんな状況では、農作物もまともに育たないようで、そういう状況になっている。
というわけで、暇なので、スマフォばかり見ることになる。そこで何故か、アイバニーズのフルアコを見つけてしまった。なんとなく、内田勘太郎が使っているKヤイリのカッタウェイのアコギに触手が動いていたのだが、見ているうちにフルアコに目が行ってしまった。アイバニーズの島村楽器オリジナルモデル、型番はAG85。ららぽーと海老名店にあるという。値段は11万ちょっと。物欲大魔王が降臨したようで、ほぼ買う気満々になってしまった。

Ibanez AG85 Black Flat S/N:PW23040155 【フルアコ】【島村楽器限定】 アイバニーズ 【生産完了】【未展示品】 【現物画像】 | 島村楽器オンラインストア
そして、上記のように仕事は暇なので、休みをもらうことにした。
というわけで、本日は海老名まで遠征である。横浜駅相鉄線の特急に乗って海老名まで行ってきた。久しぶりの海老名ではあるので、島村楽器のあるららぽーとがどこだかさっぱりわからない。ナビウォークというショッピング・モールに行くがどうも反対側だったようで、来たところをまた戻る。以前にも来たことがある風景に安心して、とりあえず、トイレに入る。それから有隣堂を覘いてから、島村楽器を探す。
見つかったので、お目当ての楽器を探したのだが、あっさり見つかった。さてどうしようかなあと思っていたら、アコギを試奏する別のお客がいたので、ちょっと様子をみた。それから意を決して、試奏ボタンを押して、店員を呼んだ。ほとんど買うつもりだったので、適当に弾いて、店員さんが顔を出した時点で買うことを伝えた。島村楽器のアプリをダウンロードして、クレジットカードで決済。10回払いにした。その他、保険等も勧められたが断った。弦を張り替えてくれるということで店内で数10分ほど待つ。付いているのはギグバッグ。背負えるようになっている。
ギターを背負ってあっさり帰途に着く。海老名駅から相鉄の特急に乗る。さすが平日なので横浜駅の混雑もそれほどでもない。京急に乗り換えて家に戻る。
とはいっても家のどこに置くのかが問題だ。とりあえずネットで3本立てられるスタンドを探して、ヨドバシに注文した。
その後、マルエツに買い物に行ったくらいか。
『007/ロシアから愛をこめて』 『死者のあやまち』 読了。
やはりクリスティーはうまいな。

熱海から十国峠

さて、また湯河原紀行である。
今回は踊り子2号に乗って熱海で降りる。お馴染みの駅前の第一ビル名店街 ATAMIXにある石垣書店で昭文社熱海市の地図を購入。
伊豆箱根バス十国峠に行く。バスは最初は伊豆山方面に動き、海岸に出てから伊東方面に向かい、ごちゃごちゃした市街を抜けて、來宮神社を右に見て、どんどん登っていく。ゴルフ場やらを横目に熱海峠から姫の沢公園と抜けて、十国峠登り口に到着。そこからケーブルカーで山頂駅まで行く。切符売り場で片道といったら、「往復じゃなくて?」とちょっと怪訝な顔をされた。
十国峠というのは西武鉄道が箱根開発の際に付けた名前というのをどこかで読んだ記憶がある。元々は日金山という名前の筈だ。そこにある日金山東光寺というお寺は、この辺りの霊場といった役割を果たしていたようだ。京都における鳥辺野のような感じだろう。
あいにく、雲が掛かっていて富士山は拝めなかったが、なかなか景色はいい。そこから東光寺方面に下る道を行く。所謂、グランピングという施設だろうが、そういうものを横目に東光寺に至る。なんというか幽玄という感じが相応しい、まったく地味だが悠然とした佇まいである。賽銭を入れようかと思ったが、扉が開かないので手前のそれらしいところに僅かばかりのお金を置いて、そのままハイキングコースはと赴いた。
歩いてみると、なかなか険しい。下りのほうが厳しいかな、歩いていると膝に来る。途中、滑りそうで怖がりながらひたすら歩く。それにしてもすぐ師走だというのに、暖かい。それなりに山道、途中、沢があり、川好きとしてはなかなか素晴らしい。途中、林道らしきところで車を見かけただけ、誰ともすれ違わなかった。
やっと県道にでたが、なかなか足のダメージは大きい。途中、先日の大雨のせいなのか、道標がずれていたらしく、ちょっと道に迷う。
ヤマレコアプリのおかげでルート修正はできて、落合橋にたどり着く。
ムロサダというところで休もうと思ったがやっていない。しかたがないのでローソンまで歩いて、ビールなどを買い、万葉公園に戻った。それにしても平日の湯河原は閑散としている。いままで日曜日しか訪れていなかったから、わからなかった。
湯河原テラスでコーヒーとアイスを食べた。
万葉公園を抜けて、今夜の宿、万葉荘に向かう。万葉公園も川沿いの遊歩道が、大雨の影響のため、立ち入り禁止となっていた。
万葉荘でチェックイン。夕食は20時、朝食は9時ということになった。貸し切り風呂は夕食前の19時20分、明朝の送迎は10時10分ということで、部屋に入る。今回は十国という露天風呂付きの部屋。3階にある。冷蔵庫にはハートランドの瓶1本とミネラルウォーターが2本。とりあえず1階の浴場に入って、買ってきたビールを飲んだ。
貸し切り風呂の時間になったのでフロントに行く。すでに雨が降っている。のんびりと風呂に入るが、ここにサウナがあるといいかもとか思った。やっと夕食の時間になったので1階のラウンジへ行く。三度目なので慣れたものだ。お酒はお勧めの秋のペアリングを頼んだ。最初は生ビール。ご飯は五目ご飯。デザートを食べて部屋に戻って寝た。

銭湯に行っただけ

11月も半ばだというのに、寒いのか暖かいのようわからん。最高気温が20度というのもこの季節としては如何なものか?
朝方、お酒飲んで少し寝てから、午後家を出る。電車で戸部まで出て朝日湯に入る。その後、どうしようかと迷いながら、結局、富士スーパーで食料品を買ってまた家で飲んだ。
相変わらずいろいろ買っている。
先週、MERRELLのショップで無かったのをネットショップで注文していたものが届いた。
買ったのは『MOAB 3 SMOOTH MID GORE-TEX® × WHITE MOUNTAINEERING®』の25.5cm。

MOAB 3 SMOOTH MID GORE-TEX® × WHITE MOUNTAINEERING®モアブ 3 スムースミッド ゴアテック – MERRELL 公式オンラインストア
その他、買っているのは下記の通り。
『BRILLIANT UK - 80's Edition』V.A、橘の字の浮世語り』二代目 立花家橘之助、『悩んだときは山に行け!』『ひとり登山へ、ようこそ』鈴木みき

BRILLIANT UK - 80's Edition<タワーレコード限定>

立花家橘之助[二代目]/橘の字の浮世語り

悩んだときは山に行け! - 平凡社

ひとり登山へ、ようこそ! - 平凡社
なんかやたらと買っているな。そういえば、古今亭志ん朝のDVDを記していなかった。
落語研究会 古今亭志ん朝 二』

古今亭志ん朝[三代目]/落語研究会 古今亭志ん朝2

雨模様で寒い

いろいろ悩んだ末に、上大岡に出て、飯の種を買うことにした。その前にセブンにタワレコから届いているものを取りに行った。
『King of America & Other Realms』 Elvis Costello、『DAZED AND FASCINATED - 80's Edition』
コステロは1986年にthe costello show 名義で出されたアルバムのリマスター。もう一枚はタワレコ限定の80年代のポップスを集めたもの。
上大岡の京急百貨店をうろうろして、どうもどこかに置いてきたらしいランチバッグを探す。しかしどこも2,500円以上するので、地下で買い物をしてから成城石井で1,500ほどであったのでそれを買った。
家に戻って、買ったものを冷蔵庫にしまってから、また出かける。くさつで一風呂浴びてから、サミットでさらに買い物をしてから、家で飲んでちょっと寝る。
夕方、また起きてマルエツにパック飯などを買いに行った。
箱根山の近代交通』 読了。

疲れた

一昨日辺りからけっこう寒い。まあ11月だから、普通なのだろうが、ついこの間まで、半袖短パンで歩く方々が目に付いたような、陽気が続いていたので、対応に困る。昨日は、クリーニングに出していない、冬用のアウターを引っ張り出して着ていた。
そんな今朝は、早朝から家を出る。京急花月総持寺駅から鶴見線国道駅まで歩き、久しぶりに鶴見線に乗った。目的地はずいぶん前に一回だけ行った浅田湯である。扇町行きを武蔵白石駅で降りる。産業道路を渡って、あっさり着いた。前回はずいぶん迷ったのだけど、すんなり着いた。一風呂浴びて、今度は安善駅まで戻る。鶴見線の駅って、Suicaの改札しかない。チャージすることもできない。代わりにここから乗ったという紙が出せる機械(?)があるだけだ。
また国道→花月総持寺というルートで横浜駅に戻る。ヨドバシのビルにある石井スポーツでザックを購入。
コロンビアの『Wildwood™ 30L Backpack』というやつ。色は
466 Nocturnalというグレーというかそんな感じ。調べたら夜行性とかいう意味があるらしい。
https://www.columbiasports.co.jp/shop/g/gPU8657466--OZS000/
さらに上のUNIQLOでセーターを購入。ラムウールの黒。ヨドバシを出て、有隣堂からジョイナス生鮮市場で刺身を買って、伊勢丹まで歩いて、先週も食べた刷毛じょうゆの弁当を二つ買った。今日は鮭と限定の銀ダラの西京漬け。
日ノ出町まで戻ってコレット・マーレに向かう。まだ全店開店の11時まで20分ほどある。廻りをうろうろ歩いて、時間を潰す。
開店後、4階のMERRELLのショップを見てみるが、ネットではあったものがないので、紅葉坂からバスに乗って帰った。
桃太郎侍』 読了。昔、鏡明だったか、山手樹一郎は何にも考えずに読めると書いていた記憶があるが、まさにその通り。

山手樹一郎/桃太郎侍 上巻 新版改訂版 春陽文庫 や 15-1

山手樹一郎/桃太郎侍 下巻 新版改訂版 春陽文庫 や 15-2
その他、買っているのは、『Marquee Moon』 『Adventure』 Television

Television/マーキー・ムーン

Television/アドヴェンチャー