『四時から飲み―ぶらり隠れ酒散歩―』 林家正蔵、『久保ミツロウと能町みね子がオールナイトニッポンやってみた』 久保ミツロウ+能町みね子
そこから有隣堂にも行って文庫本を4冊買ってしまう。
『砂の粒/孤独な場所で 金井美恵子自選短篇集』 金井美恵子、『最後の酔っぱらい読本』 吉行淳之介編、『日時計』 クリストファー・ランドン、『11の物語』 パトリシア・ハイスミス
さていつ読むのか、読めるのか?現在の読書スピードからいくと我ながら甚だ疑問である。
給料日後はしょうがないなあ!