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第29回 入船亭扇好独演会

『牛ほめ』 林家つる子
『やかん』 三遊亭歌太郎
『壺算』 入船亭扇好
仲入り
『漫才』 笑組
『富久』 入船亭扇好

扇好さん以外はみんなお初かなあ。開口一番の前座さんは正蔵師の6番目のお弟子さんだそうだ。二つ目は歌武蔵師のお弟子さん。以前かわら版でインタビューされていた。仲トリの演目は先ほど文菊さんでも聴いたもの。まあ続くときは続くのである。喰い付きの漫才に銀河鉄道の夜が出てきたのは驚いた。笑組ってこういうネタを演るんだとちょっと感心。昔、マセキ芸能社新宿オフィスに出入りしていた頃を思い出すなあ。トリはこれまた冬の定番の噺。何回か聴いているが、甚語楼さんも自身のHP書いていたがこの幇間の久蔵という人物に好意を持てるかがむずかしい。ただの自分勝手なやつだものなあ。どうもこの噺はなかなか乗れないのである。
終演後、大江戸線から浅草線、京急と乗り継いで帰宅。