『ローマでアモーレ』 ウディ・アレン監督
ローマを舞台に複数の人々の騒動を描いたコメディ。久しぶりにウディ自身が出演している。なんといってもペネロペ・クルス演じる田舎から出てきたばかりの新郎のところに送り込まれた娼婦アンナがなんとも色っぽい。『ミッドナイト・イン・パリ』同様、ローマに行ったような気になるのがいい。
映画を視た後、DiceにあるABCマートリーボックのスニーカーを購入する。久しぶりに八丁畷から鶴見市場と歩いて、回転寿司屋で昼食をとり強くなる雨の中、京急鶴見駅まで歩く。