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白酒・甚語楼ふたり会

『饅頭こわい』 柳家いっぽん
『普段の袴』 柳家甚語楼
花筏桃月庵白酒
仲入り
『尿瓶』 桃月庵白酒
『猫の災難』 柳家甚語楼

いっぽんさんの高座はさて何回目かなあ。なにを演るのかなと思ったら、『まんこわ』のさわり、怖いものは何か?というところで引っ込んだ。続いては、以前どこかで弟弟子の右太楼さんで聴いた演目。これまた久しぶりの白酒さんは相撲噺。前座さんが受け付に専念しているので、ご自分で高座返しをして登場。相変わらず、邪悪な感じで楽しい。仲入り後は、以前の会でネタ出しの会にも関わらず、思い込みから間違って演ってしまった噺。『肥瓶』と勘違いしてしまったそうだ。トリは甚語楼さん。『花筏』以降は全て、生で聴くのは初めて。爆笑というほどではないが、どの噺も楽しく聴けて、コストパフォーマンスの高い会だ。
どこかでビールでも飲もうか、思いつつ、東京駅まで歩いたが日曜の夜9時過ぎということで、大した店もなくあっさり帰宅の途についた。