トマス・ピンチョン『競売ナンバー49の叫び』
競売ナンバー49の叫び (ちくま文庫)
その後、交差点界隈をうろうろする。なんかホルモンをメインとした居酒屋が多いなあ、これも流行か。現在はすっかり少なくなった普通の喫茶店があったのでそこで小休止。トーストを食べる。
時間を潰してから会場の俳優座劇場へ。もうすでにけっこうな人だかり。桂右團治主催の会のようで、その関係者が多いようだ。年齢層は相当高い。ということで演目。