プルースト失われた時を求めて 1 :第一篇 『スワン家の方へ 1』」
まあこの小説はちくま文庫で持っているのだが、いまだにほとんど読めていない。新訳ということで何故か買ってしまった。100ページ近く読めたから、もしかすると読み通せるかも。でもまだ後13巻ぐらいあるようだ。
失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」 (光文社古典新訳文庫)
JRで日暮里駅で下車。駅前のエクセルシオールカフェで時間調整した後、本日の会場、日暮里サニーホールへ。すでに20人ばかりの人がロビーにいて、この会の人気の高さがわかる。仲間同士で来ている人もいるが私のような単独者もかなり目に付く。ということで演目。