そこで、『フツーの家族』読了。軽い短編集。現在となっては昔懐かしい家族と街の話、こういう場所や人々はまだどこかに残っているのだろうか?最近そういう呼称はないのだろうが、中間小説というのに相応しい、なので少し喰い足りない。
横浜の地下で食料品を買い、いつもと逆のルートを行く。一本松小学校の先にある植勘坂を降り、赤門町のお米屋さんで米5kgを購入。えっちらおっちら担いで帰宅。ちょっと歩きすぎかな。