告別式

というわけで昨日の続きの告別式。
どうも僧侶の独経が下手糞で眠気を誘う。浄土真宗なのだから『南無阿弥陀仏』のみでいいはずなのだが、それすらいまひとつ。やはりお坊さんも技術なのだろうか。そのかわりといってはなんだが、つまらない訓話などはなかったのは良かった。
お清めでけっこう飲んだので、ふらふらしながら帰途に着く。高砂で通常のスーツに着替えたが、そのままどこにも寄らずに帰ったので意味がなかった。