五人廻しの会

今日は平日ではあるけれど、仕事は定時でおっぽりだして、日暮里へ一目散。その会の存在は知ってはいたが、行ったことのない落語会に赴くためだ。前からブログを読んでいた一琴さんもそうだか、何度かその高座を見て、多少の肩入れをしている三三、白酒の両若手真打が出て、しかもトリで『居残り』を演るということで、一部の人々に参加を呼びかけた。3名で予約したが、参加したのはK。それにしても寒い、このあいだの日曜日があんなに暑かったのに、まあ困ったものだ。さて演目である。