第九回戸越寄席
らく太「子ほめ」
志ら乃「湯屋番」
仲入り
志ら乃「風呂敷」

開口一番、らく太は名古屋のとんかつざるを師匠志らくたちと食べた話を枕に、「子ほめ」を熱演。笑いも多くよい出来でした。
続いて志ら乃登場。国民年金の未納の話から前座時代の低い収入の話から、確か志ら乃では初めての演目。本人も昔言っていたが女の出る話はあんまりしていない筈。多少不安もあったが、充分笑わせてもらった。仲入り後はこれも初めての演目。ずいぶん噛んでいたけど、熱演でした。

終了後、大井町まで歩いて、アトレのユニクロで買い物をしてJRで鶴見で食料品を買って京急で帰宅。