このあいだ「心のなかの冷たい何か 」読了。考えてみたら去年の誕生日に買った本なのだが、実に後味が悪いというか、つらい話であった。
先週末から桜が咲き始め、ついに満開といったここ数日。なんだかんだと桜はいい。華やかで儚げなところはなんというか稀有といった表現が似合う。あ〜大岡川周辺は人で一杯だろうなあ。
昨日、仕事で東京まで行ったのだけど、浜松町駅前の飲み屋、秋田屋が無くなっていた。私が知らなかっただけなのだろうが、ちょっとショックだ。一回も行ったことがない店なんだけど、夕方4時ぐらいから、飲んだくれが集う店といった風情が良かったのになあ。
