昨晩、「日本史鑑定 天皇と日本文化」読了。
正直、篠田正浩の作品は見たことがないし、どこが明石散人と結びつくかよくわからなかったが、天皇がらみの問題をここまで語ったのはなかなか快挙だ。やっぱり古典を読むべきなのかなあ。