またしても「ゴッドファーザー・パートⅡ」ニュープリント版

東銀座の東劇、クレジットカード割引で1,600円。調べてみると3時間ぐらいの長丁場なのでコンビニで飲み物と軽食を購入してから劇場へ。東銀座の駅から劇場までだけで暑い。
長い映画で多少だれるがおもしろく見れた。しかし3時間以上なので途中席を立つ人が多く出たのがちょっと目障りだし、上映開始後に入ってくる客も邪魔。『ここ空いてますか?』とか聞くんじゃない!話しはファミリーのボスとして地位を築きつつ個人的にはどんどん不幸になっていくアル・パチーノ演じるマイケルとその父ビト(デ・ニーロ)の過去を交互に追っていく。でもやっぱり長いかなあ、もう少し短くしても良かったのでは。
そこから地下鉄で上野広小路へ。なんか食べようとうろうろするが結局プロントであんドーナツを食べる。
広小路亭、受付で予約している旨を伝えるが細かいのがないとかで、お釣は後でと言われる。当日2,000円で予約が1,800円なんだから多少の小銭は用意しておけよ、段取り悪いなあ等と思って会場へ、なぜかもう始まっていて、最初は一部の前座勉強会が伸びているのかと思ったらそうではなかった。前座の分は時間前から始めているみたいだ。
ということでブラッCの「子ほめ」の途中から入場。彼は言い間違えが多いのが難点。さて以下ちゃんと聞いた演目。