2012-02-15から1日間の記事一覧

『目白雑録2』、『木魂/毛小棒大 里見とん短篇選集』 『目白雑録』は馴染みのある本で、相変わらず独特の文体で痛快といえば痛快、まあ全てが理解できるわけではないけれど。里見とんは近代文学といえば近代文学らしいけれど、ちょっと散漫な印象であった。…

まだまだ寒い

昨日、本を2冊ほど読了。読了といっても去年から読み続けてきたんだけど。