西澤保彦「解体諸因」、春風亭昇太「楽に生きるのも、楽じゃない」 「解体諸因」はすでに持っていて読んでいる本だが、どこにいったかわからないので購入。昇太のは状態の良いのがあったので手に入れた。
さてSの叔父さんの葬式も無事に終わった。お袋の一言でなぜか通夜のお守りをさせられてしまい二日間くたびれた。さらに家の鍵と文庫本を斎場に忘れるというおまけまでつけてしまった。まったく仕方がない。 仕事中にブックオフ型古本屋で文庫本を二冊購入。
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