今回買ったのは、以前から気になっていた松任谷正隆唯一のソロアルバム『夜の旅人』である。なんか一昨年再発されていたようだ。
最近、デジカメとか高価なものに対する物欲は出ていないが、相変わらずいろいろと買っている。
『定本 漱石全集第三巻』、『Dixie Chicken』 Little Feat、『RX100基本&応用 撮影ガイド』
リトル・フィートのは紙ジャケ版、タワレコのサイトに在庫があったので買ってしまった。
今すぐ使えるかんたんmini SONY RX100 基本&応用 撮影ガイド[RX100IV/RX100III/RX100II/RX100完全対応]
読んだのは『福家警部補の報告』
今回はなぜかブライアン・イーノである。2013年に紙ジャケリマスターで再発されたソロ時代初期のアルバムを4枚購入。
『Here Come The Warm Jets』、『Taking Tiger Mountain (by strategy)』、『Another Green World』、『Before and After Science』
『定本 漱石全集第二巻』読了。「坊っちゃん」は何十年前かに読んでいる筈だが、記憶よりマドンナが登場しない。これは映画とかドラマとごっちゃになっているんだろうなあ。
仕事の都合上、朝7時ぐらいに暇な時がある。帰るわけにもいかず、といって大してやることがない時間だ。スマフォを見ているのだがここでついいらんものを買ってしまうことが去年から続いている。
で今回買ったのがスティーブン・ビショップのファーストである。
『Careless』 Stephen Bishop
まあすでに持っているのだが、数年前に出た紙ジャケリマスター盤が中古で出回っていたので買ってしまった。
この作品は名盤で本当にいい。一時期はこればかり聴いていたなあ。
さらにシリーズを途中まで読んで、滞っている『おとり捜査官』も古本で買ってしまった。朝日文庫版である
『おとり捜査官 1 触覚』、『おとり捜査官 2 視覚』、『おとり捜査官 3 聴覚』、『おとり捜査官 4 嗅覚』、『おとり捜査官 5 味覚』
それから伊藤理佐の新刊も買っている。
『おかあさんの扉6 ピッカピカです六歳児』
おかあさんの扉6 ピッカピカです六歳児 (オレンジページムック)
昨年会社で受けた健康診断の結果が悪かった。それで年末にいつものひまわりクリニックに行ったときに相談。27日に再訪した時に聴いてみるととある数値が悪いので検査しましょうと血を採られる。その結果が今日出るというので、二日酔いのモヤッとした状態で今年三度目の医者通いだ。結果を伺うと数値が悪かったところがそれ以上に悪くなっているという。のでまたまた血を採られる。下手をすると膵炎だそうで、これは当分、お酒が飲めない可能性大だなあ。その結果は4日の日曜日に出るとのこと。
買っている本とかCDは『定本 漱石全集第二巻』と『Dire Straits』のSHM紙ジャケ版、何年か前に限定で出ていたものだがヨドバシにあったので購入。普通のプラケースのがうちのどこかにある筈ではあるが。